Kei Condo
1981年、茨城県笠間市生まれ。茨城県窯業指導所に入所し陶芸を学び、南米ボリビアで陶芸指導の経験をもつ。帰国後 28歳でアトリエを開き、独立。南米ボリビアの大地の色をイメージしているという、黄金色の器が特徴的。料理のための器、料理を支える器を制作しており、多くのレストランからも愛されている。

■渦皿 9
黄金色に輝く黄色と、渦をモチーフにした独特の模様が特徴的な渦皿。なめらかな曲線と、マットな質感が手に馴染み、使うたびにKeicondoの世界観を味わうことができます。さらに、両面使用できる仕様になっているのもポイント。テーブルの主役になる大きさで、華やかな料理やプレートメニューを美しく引き立てます。
※1つ1つ手作りのため、大きさや重さなどに個体差が見られます。

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No : 82421222