<吉田直嗣>
1976年生まれ。2003年富士山麓に築窯、海外にも活躍を拡げる。料理が映えるような潔い黒と白の器が中心で日常使いにも優れている。エッジが効いた印象と大らかな気配が混在しているのが魅力。

( オーバル皿 )
表情のある質感と深みのあるブラックが盛ったものを引き立てるオーバル皿。1人用のプレートとしても、パスタやメイン料理にも使いやすいサイズ感です。
※1点1点、手作業の為に色味や釉薬の表情に個体差がございます。

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No : 82311268