ジンバブエ西部ワンゲ地方でイララと呼ばれるパーム椰子で編まれているバスケット。細かい編みと縁の処理が特徴で、染色は施さず編み柄を立体的に見せた上品な仕上がりにしております。フルーツや小物入れ、スカーフなどを置いても〇 落ち着いた草木染のナチュラルカラーで、どんなインテリアにもマッチします。
ジンバブエのトンガ人の女性が一つ一つ編み上げる柄は多種多様で、一つとして同じ柄が無いほどです。柄はひとつひとつ異なります。写真にない柄もございますのでご了承の上お買い上げください。
【注意事項】
草木染めを使用しています。保管する際は、変色しやすくなりますので直射日光や強い照明が近くに当たる場所などはお避け下さい。
手づくり品につきサイズや柄にばらつきがございます。また、湿気はカビの原因になりますのでお気を付け下さい。